老化が原因の痛み【大阪 平野区 生野区 腰痛 首の痛み 膝の痛み 老化】

はじめに

 

 

小川鍼灸整骨院のブログです。このシリーズでは、病院で症状の説明に対してよく使われる言葉の解説を行います。

 

 

 

今回は「老化が原因の痛み」についてです。病院を受診して「まあ、老化が原因ですね」とか、「加齢だから治りません」とかよく言われるようです。

 

 

もちろん、文脈によって正確な意味が変わってきますし、当の医師がどのような意図で「老化」という言葉を利用したのかは本人に聞いてみないと分りませんが、一般的に使用される意味をここでは解説します。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の南西、平野区生野区の境目、加美北地区にある鍼灸整骨院です。地域でおすすめの整骨院、あなたにいちばん近くの整骨院を目指しています。

 

 

「老化」という言葉について

 

 

何歳から老化が始まるか?と考えると、それは人それぞれです。20歳の人は10代の頃の自分と比較してその違いを体感します。

 

30代の人も20代のころの自分と比べてその違いを体感するでしょう。

 

50歳の人も自分の40代のころの自分と比べますし、70代、80代の人もそう。

 

 

そう考えると老化はどの世代にも起こっているのです。

 

現代社会における老化は、例えば定年退職がその境目になるかもしれませんし、医療保険の助成を受けることが境目になるかもしれません。老化に対するイメージは決して良いものではありませんね。

 

病理学的な老化は退行性病変といわれます。加齢によって細胞の質や数が減少していく(生理的萎縮)のです。

 

 

 

筋肉は細胞の数が減っていきますし、脳だって細胞の数は減っていきます。皮膚も入れ替わりの頻度が少なくなり、古い皮膚が残ることになります。

 

関節の軟骨や背骨の間にある椎間板もそうです。

 

老化はどの年代にも感じられますし、細胞の質や数が減っていくことで身体のはたらきが衰えたり、見た目が小さくなったりします。また場所によって痛みを伴うのです。

 

 

 

「老化が原因の痛み」について

 

 

 

皮膚のシワや、髪の毛の白髪はいつも見ていますのでそれらの老化を「仕方ない」として受け入れやすく、自分の年齢を考えると納得もできます。

 

 

 

しかし、関節の軟骨や椎間板の老化は通常目に見えないもので気付くことは難しいです。これらは腰痛や肩こり、首の痛み膝の痛みなど運動器系の痛みや脱力(力がはいらない)として自覚することになります。

 

 

これらの痛みが厄介なのは、40代や50代にやってくることがあり、人によってはまだ老化を意識していない人にやってくることです。

 

 

老化を意識しながらも、いやまだまだ頑張るぞ!と老化に抗いたい人に腰痛首の痛み膝の痛みとしてやってくることもあります。

 

 

こうなると、老化がやってくる年齢であることは分っているにもかかわらず老化による痛みを認めたくないということになる場合もあります。

 

 

 

また、痛みと老化のイメージが強く結び付いて「もう歩けなくなるのではないか?」と過度に不安になることもあります。

 

 

とにかく老化による痛みに対してはネガティブな反応を起こすことになります。

 

 

このての痛みは、背骨の椎間板とか、各関節の関節軟骨に起こります。椎間板は老化とともに亀裂が生じて、その亀裂の中に血管は入り込むのですが、この時に知覚神経も一緒に入り込みます。

 

 

この神経が痛みの原因になると言われています。関節軟骨は、関節軟骨の摩擦によって軟骨が剥がれて関節の中で関節炎を起こすと言われています。

 

 

 

この椎間板や関節の炎症に加えて、筋肉が反射的に萎縮したり、過度に緊張したり、椎間板がぺしゃんこになっていく過程で神経が圧迫されて痛みが出てきたりします。

 

 

これらが主に老化による痛みです。

 

 

 

 

「治るの?治らないの?」

 

 

まず、老化が原因の痛みを診察してもらったときの一場面を考えてみましょう。

 

患者さん:「先生、治りますか?」

 

医師;「いや、これは治らないですよ老化ですからね」

 

 

このようなやりとりでがっかりした方も多いのではないでしょうか?

 

 

ここで重要なことは、何をもって「治る」として、何をもって「治らない」とするのかです。

 

多くの患者さんにとって治るということは痛みがなくなることであり、若返ることを望んでいるわけではないでしょう。痛みなく生活できれば老化は受け入れようとする態度の人は多いと思います。

 

 

 

しかし、医師の先生は生物学的に元の状態に戻ることを治ると表現する傾向があるようです。つまり、老化が原因なので老化を治すことは無理であり若返るしかない、つまり治らないと表現するようです。

 

 

ここには大きな違いがありますね。

 

 

どんな老化の痛みでも、基本的には痛みは治まっていくものです。だから根気よく治療を行えば大方の老化による痛みは治ると考えても良いでしょう。ただし中には注意が必要な老化もあります。

 

 

例えば脊柱管狭窄症のように老化が原因で神経が圧迫されて早く手術した方が早く良くなるような老化もありますし、急激に進行する関節の炎症と変形もあります。

 

 

このところの見極めも重要ですので頑固な痛みの場合は整形外科での検査も必要になります。

 

 

老化の痛みに対する当院での施術

 

 

まず、老化による痛みであるのかどうか、その他の病気であるのかどうかの見極めが必要になります。病院をまだ受診していない患者さんの場合には先に医療機関を紹介させて頂きます。

 

 

すでに医療機関を受診された患者さんに対しては、鍼治療・筋膜リリース・整体などを用いて痛みを小さくするようにします。

 

 

 

そして、なぜ痛みが出ているのか、今後この痛みがどんな風に変化していくのかを患者さんが理解できるように説明させてもらいます。

 

 

このような症状の説明やおかれている状況に対して解釈して行くことを私たちは認知行動療法的なかかわりと呼んでいます。

 

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

 

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大阪市の平野区生野区界隈で、どこで治療を受けても良くならない 老化による痛みにお悩みの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

 

鍼灸・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法を老化による痛みの施術に応用していています。

 

 

当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにある整骨院です。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

寿町、衣摺などから来院されています。

 

 

執筆担当は小川でした。

経歴、プロフィール

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当院はコロナウイルス感染に対応中です。「3つの密」に対する対策をしっかりと行っています。

 

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