肩甲骨はがしの施術例【大阪 平野区 生野区 整骨院 肩甲骨はがし 筋膜リリース】

はじめに

 

 

小川鍼灸整骨院のブログです。今回は肩甲内側の痛みに対して、「肩甲骨はがし」を希望して来院した患者さんの痛みが4回の筋膜リリースで改善したKさん(ペインスケールは10→3)について報告します。  

 

 

 

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事例

 

 

Kさん:  60歳 男性 職業  事務職員

 

 

主訴:右肩甲骨内側の痛み

 

以前より首肩の鈍痛はあった。透析中、体制が同じなのでしんどくなる(Kさんは腎疾患のために人工透析を受けています)。

 

 

 

今の痛みは3週間前から。

 

最近は夜眠れないことがある。

 

寝返りをうたないと気が済まないほど右の肩甲骨の内側がだるい。

 

肩甲骨をはがしてもらうと楽になりそうな気がするので治療して欲しい。

 

先生は肩甲骨はがしをできますか?肩甲骨はがしはYouTubeで見ました。

 

 

施術と結果

 

 

筋膜リリース  週に2回×2週間

 

Kさんの背中の痛みは治療回数を重ねるごとに小さくなり、最終的に10→3となりました。

 

 

 

 

カルテに記載された経過(要約)は以下の通りです。

 

初日:

「背中のシコリみたいなのがなくなっているので楽になっている」

 

 

2回目:

「局所的な痛みが全体的な痛みに変わってきた。目がよく見えるようになった」

 

 

3回目:

「肩の違和感がなくなった。全体的にはどんよりしている。夜の痛みはなくなった」

 

 

4回目:

肩甲骨内側の痛みは楽になっているが、このゆるい状態に慣れていないけどなくなると思う」

 

 

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診立てと考察

 

 

Kさんの初診時の痛みは、首を伸ばす(顎を上に向ける)と痛みが多少ある程度で、客観的な所見は特にみられませんでした。ただ、首を伸ばした際には右肩甲骨内側に痛みを感じていました。

 

 

この症状は頚椎症性神経根症の比較的軽症のタイプと見ることができます。

 

写真は左肩甲骨まわりの痛みが

頚椎の変性にることを説明して

います。Kさんは右の肩甲骨

まわりの痛みです。

 

 

Kさんの場合は人工透析もされていますので全身の疲労感と共に肩甲骨内側に痛みを感じるのだと考えられます。

 

 

Kさんはこの肩甲骨内側の痛みについてインターネット検索をしている間に「肩甲骨はがし」という言葉に出会い、そしてYouTubeで実際に肩甲骨はがしの動画を見たそうです。

 

 

 

 

その動画で治療している場所が正に自分が痛みを感じている肩甲骨の内側であり、

 

 

そこに術者が手を入れて肩甲骨をはがすようにしている光景に「これだ!!!」と思ったそうです。

 

 

実は、「肩甲骨はがし」という言葉はストレートネックと同様に専門的な言葉ではありません。

 

肩甲骨の内側に肩こりとしての痛みを感じる人が多く、その部分の痛みはあたかも「はがして欲しい」と思うような感覚なのでしょう。

 

 

Kさんの施術では、Kさんの症状を、

 

 

①頚椎の椎間板や椎間関節の変性による痛み 

 

 

②それらの関連痛に伴う首から肩甲骨周囲の筋肉の筋膜の癒着

 

 

③人工透析による全身疲労 

 

 

④Kさん自身の主観的なイメージ

 

 

と捉えて、

 

 

①と④に対しては、今の痛みがどのような理由によって出ているのかをしっかりと理解できるように説明しました。

 

 

②と④に対しては筋膜リリースを行い、また筋肉の血流を改善させて疲労感を感じにくくするように施術しました。

 

 

肩甲骨まわりの筋肉が硬く固まっている感じは「肩甲骨はがし」という手技があればそれによって解消すると考えるのは人情でしょう。

 

 

そう言う意味では非常に上手くネーミングされていると思います。今回はそのイメージを上手く利用して施術することでKさんの痛みのレベルを3にまで下げることができました。

 

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

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大阪市の平野区生野区界隈で、どこで治療を受けても良くならない痛みや、肩甲骨はがしをして欲しいとお考えの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

 

はり筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法を、肩甲骨はがしの施術に応用していています。

 

 

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当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

寿町、衣摺などから来院されています。

 

 

執筆担当は小川でした。

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