3.痛みの原因がわからない! ~患者さんに対するお医者さんの考え方②~

2015年6月のブログです。

 

「痛みの原因が分からない」ということは、

病院のお医者さんが西洋医学的に説明を付け

ることができないということです。ここで

注目したいことは、病院の医者さんが検査を

しても異常がみられない患者さんの症状を、

あたかもわかりきったものとして捉えよう

とすることです。

 

何事においても基本的にわからないこと

というのは、バラバラでまとまりがなく、

それがゆえにそれらに名前のつけようも

ありません。

 

検査をしても異常がみられない患者さん

の症状も一人ひとり訴える内容がバラ

バラでまとまりがありません。その理由

は、患者さんの症状は感情とセットに

なっていて、感情は人それぞれ異なる

からです。同じ人のなかでも時間の流れ

や状況次第で様変わりします。だから

ひとまとめにして名前をつけることが

できません。

 

いわばどの症状にもつかみどころがない

のです。

 

それらをわかったものとして扱うために

無理やりにつけられた名前が「不定愁訴」

ということになります。

 

お医者さんは自分たちが理解できない患者

さんの訴えをひとまとめにして「不定愁訴」

という名前をつけました。しかし、その

内容については知らないでしょう。なぜなら

西洋医学的に説明を付けることができない

ために関心がないからです。

 

 

では、お医者さんが理解できない、

(関心を持たない)不定愁訴の中身とは

どのようなものでしょうか。

(つづく)

 

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