2012年1月
膝の痛みの意味2
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さあ、前回の続きをアップしますね(笑)。野村さんのお話は次のようなものです。
「去年の年末に市民マラソンで5キロほど走り、翌日に痛みが大きくなったので、整形外科へ行きました。スポーツ選手もよく診る評判のよい先生ということで、2時間ほど待ち、診察を受けました。レントゲン検査の結果、「異常なし」と言われたのでほっとしましたけど、先生はたいした会話もなく、痛い膝を触ることもなく、「野村さんね、痛いなら歩けばいいんですよ」と、そんなことも分からないのかというような口ぶりで説明されました。レントゲンをとる時に、台の上にのりましたが、その台がやけに冷たかったのを覚えています。今回の先生の診察は満足できるものではありませんでしたが、それでもお金を払って帰ってきました。その後、自分なりに養生していたら痛みは楽になってきたので、よかったと思っていたら、今日、走ってみてやっぱり痛かったんです。今日は3キロで痛みが出ました。」
なるほど・・・・
やはり、興味深い話が聞けました!整形外科を受診したけども、よくならない!というエピソードが大好物な私は、興味深いエピソードのにおいを電話の時点でかぎつけていました。
彼女は整形外科医に「異常なし」というお墨付きをもらいました。しかし、満足はされていません。
私はもっと彼女のお話を聞くようにしました。すると、つぎのようなことが浮き彫りになってきました。
「わたし、今までこれといって運動ってしていなかったんです。なんか中途半端で。この10年間は子育てに追われていたし、まとまった自分の時間なんてありませんでした。そんな自分を変えたいと思ってランニングクラブに入会したんですね。今はすごく楽しいんです。メンバーの方たちもいい人ばかりで。わたし、やっと、自分を変えることができる新しい環境を手に入れることができたんです。10年ぶりにもつことができた、主婦としての自分ではない、自分としての自分の時間です。だからこの痛みのせいで走れなくなったらと思うと・・・・」
彼女は涙を流しながらお話をしました。つまり、彼女は、ここのまま痛みが残っていると走れなくなってしまい、この大切な時間を失うことになるのではないかという不安に駆られていたのです。
私と妻は彼女のお話を、聴きつづけました。
妻は野村さんとは仲のいいお友達で普段よりいろんなことをお話していますので、信頼関係が出来上がっています。だからこのような、自分の心中を素直に話してくれたのでしょう。私の仕事場では、なかなかこのようなスムースな展開はありません。よけいに私は興味深く感じました。
お話を聴きつづけるとさらに次のような展開になりました。
おっと!ここで時間です。続きはまた後日ということで・・・・(笑)。
コマーシャル!
肩こり、腰痛、ぎっくり腰でお困りの方はどうぞご相談くださいね。小児鍼 も施術していますので、夜鳴き、かんむしでお困りのお母さんもご相談くだ さい!また、手術をして悪い部分は治ったと言われるけど、まだ傷みがある! とお困りの方もご相談くださいね。さらに、更に、「病院で診てもらったけど 原因がわからない」「病院でもよくならない」「もっと説明してほしい」とお 考えの方もどうぞご相談くださいね。
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膝の痛みの意味1
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日曜の天気がいい朝、妻が一本の電話を受けました。相手は妻の知人の野村さん(仮名)です。大阪在住、子育て中の本当にパワフルな奥さんなんです。妻とは仲良しです。
妻は私に電話の内容を次のように話しました。
「のむらさん、ランニングクラブに入ってランニングしてるって言ってたでしょ、今日、膝が痛くなって走れなくなったんだって。前に痛かったから整形外科に行くと「検査には異常はありません。だから走って痛ければ歩けばいいと」、子供に言うように説明されたけど納得いかないんだって。小川さんの旦那さん、こんな痛みみれる?って聞かれたから、そんなん大好物って言っといたよ(笑)。今から来るってさ。いいでしょ?」
確かに私の大好物です!(笑)野村さんはパンを手土産にやってきました。
私は何か興味深いエピソードを聞けるという期待を持っていたので、今日のやり取りをメモにとり、ブログに載せることの承諾をまず得ました。そして快諾してもらえました。
テーブルに隣同士にすわり、いすを向かい合わせて、私はメモを取りながらお話を聞きました。まず、痛みの出てきた時期や痛みの経緯、過去に怪我の経験がないか、日常生活への影響、そして医学的な検査法を試みました。確かに、明確な異常はなさそうです。そこでゆっくりお話を聞くと野村さんは次のようなお話しをしてくれました。
と、今日はここまでにしようと思います。最近ブログの更新がおざなりになってしまっています。気をつけないと・・・・がんばるしかないですね(笑)。
以下はコマーシャルです。
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足のしびれの意味
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ある患者さんが、慢性的なあしのしびれを訴えておられます。私が診る範囲では、医学的はそのしびれを説明することは難しそうです。
患者さんのお話をよく聞いてみると、興味深いお話をうかがうことができま した。
まず、その在日韓国人女性のご老人の背景を許される範囲で説明しましょう。
朴さん(仮名)は、20代前半までに5人の子供を産みましたが、最期の子供 が小さいときに、ある離島から大阪に移り住みました。離島、大阪を通して、 常に家族のために働きづめだったそうです。
子供たちが独立し、現在はお一人で生活されていますが、いつも「一日が長 い」とおっしゃっています。健康状態には何の問題もなさそうに見えますが、 「お元気ですね」と声をかけられると気分が悪くなるらしいです。ご本人さ んには、健康であるとう自覚がなさそうです。
朴さんはあしのしびれについて、次のように語りました。
「私はかんこくのおばさんが病気になったときによく見舞いに行っていたの。お ばさんは、足がしびれるっていうから、お見舞いに行くと足をよくさすって あげたんですよ。すると、行く度に足のしびれがだんだんと上に上がってく るんですよ。そして、おばさんが死ぬころには、そのしびれは頭にまでいっ ていました。人が死ぬときには足のしびれが頭にまで上ってくるんです。」
私の解釈では、朴さんご自身が感じるあしの痛みと、朴さんのおばさんが訴え ておられていたあしの痛みは全く無関係ではなさそうです。
私は朴さんに「なるほど、朴さんはおばさんのあしのしびれと同じように自分 のあしのしびれも上に上がってくるように思われるわけですか?」と聞いてみ ました。すると、朴さんは、「いずれはそうなっていくでしょう」という内容 の答えを返しました。
しかし、朴さんの考えは、「きっとそうなる」という明確なものではなさそう です。
私は彼女との会話の中で、「そうなるのではないか?」という不安や、逆に にそうなって行って欲しいという期待に似たようなものを感じるときもあ ります。これは、少し前によく聞かれた「ピンピンコロリ」(健康でいながら、 死ぬときには苦しまずに人生を終えたいという理想)という現代日本の価値 観によるものでしょうか?
よくわかりません・・・・頭がこんがらがりそうです(笑)。
人の心は本当に複雑ですね。
とにかく言えることは、人の痛みや不快感は、自分の過去の経験や現在の状 況、さらには現在の期待などに大きく影響を受けるということです。
痛いところだけに焦点を当てることで解決できる問題もありますが、慢性的 な痛みの場合は、そうでないことが多いようですね。
今回のエピソードも、私に勉強の機会を与えてくれています。朴さんに感謝 です。
さて、以下はコマーシャルです。読み飛ばしてください(笑)。
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傾聴!
先日の話。
長女が習字をしていた。どんな字を書いているのか、覗き込むと、
なんと、「傾聴」と書いてある。「なかなかいい言葉じゃないか!」
私は思わず長女にいいました。すると妻が
「な、分かる人にはわかるやろ」と長女に放つ。
この言葉は、今年一年、自分が心がけようと思ったことを墨で書き、
それをとんど焼きでもやすらしいためのもので、長女は妻に何を書こうか
相談した際に、妻が「傾聴」を長女に勧めたものだった。
妻は「傾聴」という言葉を長女に促されて墨で半紙に書いた。なかなか
のものでした。
「次はととやで」と長女に言われ、私も書こうと思いましたが、まともに
書くと妻に負けるのでおふざけをしました。それがこれです(笑)
息子もおふざけ。これです(笑)。
ちょっと遅い書初めですが、なかなか楽しかったです。そして最期に
長女がこんなプレゼントをしてくれました。
顔が似てるでしょ(笑)。
私が学ぼうとしている学問や、私の日常の仕事においても、この「傾聴」
という言葉は非常に大切なことなのです。だから私は、長女からのプレゼント
が本当にうれしかったです。
そしてなんと、その数日後、この傾聴が治療者にとって本当に重要なこと
であることを思い知らされるような出来事がありました。
次回のブログにアップします!
肩こり、腰痛、ぎっくり腰でお困りの方はどうぞご相談くださいね。小児鍼
も施術していますので、夜鳴き、かんむしでお困りのお母さんもご相談くだ
さい!また、手術をして悪い部分は治ったと言われるけど、まだ傷みがある!
とお困りの方もご相談くださいね。さらに、更に、「病院で診てもらったけど
原因がわからない」「病院でもよくならない」「もっと説明してほしい」とお
考えの方もどうぞご相談くださいね。
あけましておめでとうございます。
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去年は震災等、日本列島は不幸なことが多かった歳として扱われています。
「おめでとう」は不適切という立場をとる人もいると思いますが、一方で、 「元気を出さないとダメ」という立場をとる人もいますので、私は後者を 選択することにしますね(笑)。
被害に遭われました皆様方にとって、今年がよい再出発の年になりますよう に心からお祈り申し上げます。
今年も当院は、肩こり、腰痛、ぎっくり腰でお困りの方のお役に立ちたいと 思います。
また、手術をして悪い部分は治ったと言われるけど、まだ傷みがある! とお困りの方もご相談くださいね。全力でお役に立てるように頑張ります ので!
当院は、 「病院で診てもらったけど原因がわからない」 「病院でもよくならない」 「もっと説明してほしい」
とお悩みの方のお役に立てるように日々研鑽しております。
小児鍼も施術していますので、夜鳴き、かんむしでお困りのお母さんもご相談ください!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年は、5日より治療を開始します。
この写真は初日の出ではありません。イメージです。(笑)。夏の宮崎の朝日です。
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