南巽で足関節捻挫⁉️【足関節捻挫 南巽 小川鍼灸整骨院】

小川鍼灸整骨院のブログです。

先日、地下鉄南巽駅の階段で足首を捻ったという患者さんが来院されました。

早速足首がどんな状態なのかを評価。

足関節捻挫を見立てる場合に重要なのは、それ以外の外傷がないかどうかを見極めること。

この患者さんはくるぶし周りの痛みがあるだけでその他の部分の痛みはありませんでした。

 

全く歩くことが出来なかったこの患者さん。

とにかく冷やすことが重要なのでしっかり冷却。

その後に硬いめの包帯で固定しました。

翌日また来院してもらうことと、明日までしっかり冷却してもらうようにお伝えして治療は終了。

 

お帰りの際は痛みが強く、歩くのもままならない状態。

 

なんとか足を引きずりながらお帰りになりました。

 

本当は痛みなくすたすた歩いて帰って欲しかったのですが、なかなか上手くはいきません。

 

しかし、次の日です‼🤣

 

「先生、すごい‼朝起きたら全く痛くないんです‼」

 

とお喜びの声。

 

そうなんです‼足関節捻挫には冷却が本当に大切なんです。

 

でもそれだけではありません。

 

もっと大切なことが‼

 

続きはWebではなく当院で!

 

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅徒歩1分のところにあります。

 

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小川 貴司(おがわ たかし)

「どこに行ってもよくならない」「自分の症状を何とかしたい」「症状のない以前の生活に戻りたい」とお困りの方、どのような症状でも一度ご相談ください。院長紹介はこちら

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