顎関節の痛みの意味

ホームページ移設のために以前の記事をアップさせていただいております!

以下は2012年5月の記事です。

 

 

顎関節症という疾患があります。口を開けたり閉めたりするときに痛みと

共に「ガクッ」という音と共に痛みが出ます。この顎関節症の患者さんの

鍼治療で興味深いお話しを伺うことができました。

 

 

その患者さんは、自分の顎の症状が朝にひどくなる理由を、体のむくみと

関連させて説明して

くれました。この方はむくみを感じるそうなのですが、寝る前に足がよく

むくむそうです。

 

 

そして朝、起きるときにはそのむくみがなくなっているといいます。むくみが

なくなると、足の容積は小さくなっていますよね。それと同じようなことが、

顎関節にも起きているとこの方は私に教えてくれました。つまり、足のむくみ

と同じように、顎関節も朝になるとむくみがなくなるということは、関節自体

の容積が小さくなるということで、このことは関節のあそびが大きくなること

だと説明するのです。その結果、関節はぐらぐらになり、ひっかかりが出てく

るというのです。

 

 

「なるほど!」と私は思いました。

 

 

医学的に額関節症は、顎関節にある半月板とよばれる組織が不具合を起こ

して生じるとされています。この治療は様々で、口腔外科や歯科の領域で

特に専門的に診られています。しかし、この患者さんにとって、理論的な

ことはどうでもいいようです。需要なのは自分が納得できること。たとえ

科学的な妥当な理論があったとしてもこの方が受け入れることができな

ければ、その理論は意味をもちません。

 

 

私は治療者として、「そうかもしれませんね」と患者さんの説明にのっかる

ようにしました。患者さんも納得されています。

何がよかったのか?明確に説明するには難しいですが、患者さんの症状は

安定していますし、治療の効果も出ています!よかった、よかった!

 

 

では、コマーシャル!コピペです(笑)

肩こり、腰痛、ぎっくり腰でお困りの方はどうぞご相談くださいね。小児鍼

も施術していますので、夜鳴き、かんむしでお困りのお母さんもご相談くだ

さい!また、手術をして悪い部分は治ったと言われるけど、まだ傷みがある!

とお困りの方もご相談くださいね。さらに、更に、「病院で診てもらったけど

原因がわからない」「病院でもよくならない」「もっと説明してほしい」とお

考えの方もどうぞご相談くださいね。

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