腰痛患者の共通点【南巽 平野区 鍼灸 筋膜リリース 整体 腰痛 認知行動療法】

はじめに

 

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

今回は、これまで紹介した3事例の共通点を深掘りして、その共通点から当院で行なわれている腰痛治療を紹介させて頂こうと思います。

 

筋膜リリース整体で筋膜を整えることや、鍼灸治療で痛みのコントロールを行なうことと同時になぜ認知行動療法的なかかわりが重要なのかをお話ししますね。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の南西、平野区と生野区の境目にある加美北地区にあります鍼灸整骨院です。鍼灸筋膜リリース整体と同時に認知行動療法の理論を応用して治療に用いています。

 

地下鉄千日前線南巽駅が最寄り駅です。最近は北巽と間違えて下車される方もいらっしゃいますが、北巽ではなく南巽です。1番出口から徒歩1分のところです。北巽ではありません。間違えないでくださいね。北巽から南巽までは徒歩で15分ぐらい歩きますよ。小川鍼灸整骨院は地域でおすすめの整骨院を目指しています。

 

執筆担当は小川です。

http://www.korikori.com/staff/

 

 

3つの事例

 

 

3つの事例については以下のブログで紹介しました。

 

 

慢性腰痛患者さん①
お一人目は、40代女性事務職のFさんでした。Fさんは椎間板ヘルニア手術の後に一度は腰痛が楽になったものの、再度痛みが出てきて2度目の手術を検討されていました。また、ストレスが腰痛に関係しているということをわかりながらも具体的に対策を講じてこなかった患者さんです。

http://www.korikori.com/blog/慢性腰痛患者の共通点①【腰痛%e3%80%80ヘルニア%e3%80%80はり/

 

慢性腰痛患者さん②
建築作業員のSさん(男性)は、現在の仕事に満足しておらず、これまでの仕事によって腰はボロボロになっていて、それに加えて現在の仕事を続けていく事に意味を感じないという不満の中で痛みの沸点が下がってしまっている患者さんでした。

http://www.korikori.com/blog/慢性腰痛患者さん②【腰痛%e3%80%80ヘルニア%e3%80%80はり%e3%80%80筋/

 

慢性腰痛患者さん③
3人目の患者さんは図書館司書のMさん(女性)でした。
Mさんは椎間板ヘルニアと診断されてしまい、専門家の意見をネガティブに捉えてしまった方です。また職業柄、インターネットでの検索能力が高く、それが故にネガティブな情報からネガティブな腰痛観を創り上げてしまっておられました。

http://www.korikori.com/blog/慢性腰痛患者の共通点③【平野区%e3%80%80腰痛%e3%80%80ヘルニ/

 

 

3つの事例の共通点

 

 

上記3事例の患者さんで共通するのは、やはり心理的な要因が関係するということです。しかし、より興味深いのは、それぞれの患者さんは初診の時に自分の腰痛が気分や不安などとは関係ないと考えているということなんです。

 

これらの3事例の患者さんは当院に来院される患者さんのほんの一部の患者さんたちです。その他の患者さんも多く来院されていますが、ほとんどの患者さんはその深刻さに違いはあれども何らかのストレスを抱えておられます。

 

そしてそれらの患者さんのほとんどは、自分の腰痛とストレスは関係無いと考えておられるのです。

 

当院には「どこに行ってもよくならない」と困って来院される患者さんが多いのですが、その理由が、上記のことなのです。

 

つまり、ご自分の症状がストレスなどの心理的・社会的な問題と関係無いと考えておられるのです。

 

この考えが症状を難治化させてしまう理由は、多くの患者さんが心の問題にフタをして、「身体の原因」しか想定しないために、本当に治療するべき、調整するべき問題に取りかかることができないからなのです。

 

Fさんはその典型的な事例です。ご自分が直面している多くの問題に正面から向き合わないと現在の症状は改善しないでしょう。

 

ここにフタをして治療を行なえば、筋肉の血流が改善されることで一時的には症状は改善するのですが、痛みの沸点が低い位置のままであればまた、過労やストレスなどの何らかのストレスが加わることで症状が再発してしまうことは容易に想像ができます。

 

これでは根本的な問題の解決にはならないのです。

 

整形外科医の長谷川先生は腰痛をこころで治すと説明されておられます。

 

https://www.amazon.co.jp/腰痛をこころで治す-心療整形外科のすすめ-PHPサイエンス・ワールド新書-谷川-浩隆/dp/4569812929

 

 

当院の施術

 

 

 

 

当院では、まず患者さんの症状をしっかりとお伺いして、身体の中にどんな原因があるのかを深く考えます。

(専門医でないとわからない問題があるときは、提携している医師の先生を紹介させてもらいます。)

 

当院の診察の流れについてホームページをご参照ください。

http://www.korikori.com/flow/

 

 

その上で、患者さんの症状に対する考え方もお伺いして患者さんの心理的な問題も同時に考えます。

しかし、なんらかの心理的な条件と症状との関係が明らかになったとしてもすぐには指摘しません。

 

なぜなら誰でもそうですが、自分の心の中を詮索されることは気持ちのよいことではないからです。

 

 

だから、たとえ心の問題が確認できたとしてもはじめからお伝えしないことが多いです。

 

当院は鍼灸整骨院ですので、まずは筋膜リリース整体、時には鍼灸を用いて身体の問題に対して施術を行ないます。

 

そして施術が進んでいくなかで、可能であれば心の問題にも触れるようにしていきます。

 

心の問題に触れる際には、治療者である私たちと患者さんの間に「信頼関係」が出来上がっていないといけません。前述した通り、心問題は非常にデリケートな問題だからです。

 

当院では上記のように信頼関係を構築しながら、身体だけではなく、心の問題にもとりかかり、症状の根本的な解決を目指します。

 

 

 

 

おわりに

 

 

 

大阪市の平野区、生野区界隈でどこに行っても良くならない腰痛、頭痛、自律神経失調症や坐骨神経痛、脊柱管狭窄症や手術後の痛みでお悩みの方は是非とも小川鍼灸整骨院にご相談下さい。鍼灸筋膜リリース整体や、認知行動療法的なかかわりを用いてみなさまの痛みを施術します。小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目にある加美北地区、地下鉄千日前線南巽①出口から徒歩1分のところにあります。北巽は一つ手前の駅です。北巽ではなく南巽で下車してくださいね。

アクセス

小川鍼灸整骨院

〒547-0001 大阪市平野区加美北1丁目1-11
【アクセス】大阪市営地下鉄千日前線 南巽駅から徒歩1分