胸・腰椎圧迫骨折(いつのまにか骨折)

[腰が痛い、背中が痛い、3日以上続く痛み]


 

 

 

 

 

 

 

 

圧迫骨折とは 

 

高齢者が起こしやすい骨折に圧迫骨折があります。

 

圧迫骨折は高いところから着地する等、縦方向に強い外力が生じたときにかかりますが、

 

高齢者の場合は骨粗鬆症が基盤となることが多いようです。

 

骨粗鬆症になると骨密度が低下するため強い外力がかからなくとも、

 

くしゃみをしたり、物を持ち上げたりした程度の外力でも骨折することがあります。

 

 

 

原因

 

圧迫骨折は、骨粗鬆症が基盤となり起こることが多い病気ですが、その原因は

 

骨密度の低下が関係しています。

 

骨密度の低下は女性ホルモンの分泌量減少腸管でのカルシウムの吸収率の低下

 

食事量の減少に伴う栄養不足、運動不足、喫煙歴、飲酒歴なども関係しています。

 

骨粗鬆症はエストロゲン(女性ホルモン)の低下する閉経後の女性(50歳以降)に特に多く見られますが、

 

この理由として、エストロゲンには骨吸収をゆるやかにして骨からカルシウムが溶けだすのを

 

抑制する働きがある為です。

 

 

 

症状

 

圧迫骨折の症状として歩行時や腰をかがめた時など運動時に痛み出ます。

 

軽度であれば安静時にはあまり痛みは出ませんが、場合によっては神経が圧迫されて

 

下肢に痛みやしびれが出ることがあります。

 

 

治療

基本的に圧迫骨折の治療は保存的治療が選択され、

 

コルセットによる固定やリハビリテーション、必要であれば薬物療法も行います。

 

患部に動揺が加わらないようコルセットによる固定を施し、

 

骨がつくまでは安静にすることが重要です(ただし、痛みがない部位は

 

無理がない程度に動かして、拘縮が起きないようにすることはとても重要です)。

 

痛みの緩和とともにリハビリも強化し、下肢筋力や背筋力トレーニング

 

転倒予防のバランストレーニングなども行っていきます。

 

 

 

おわりに

 

圧迫骨折の治療は安静にしていて動かない時期が長くなると

 

筋力・体力の低下、関節可動域の低下などが生じてしまい、

 

寝たきりになるということも起こりえます。

 

専門家の指導の下、安全にリハビリを行うことが重要です。

 

 

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