肩関節の痛み(五十肩 腱板損傷 はり 筋膜リリース 認知行動療法)

小川鍼灸整骨院のブログです。

当院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。

 

大阪市、平野区、生野区、東大阪近辺にお住まいで肩関節の痛みでお悩みの方はどうぞ当院にご相談ください。

今日は、肩関節の痛みについて。

 

当院は肩関節の痛みを訴える患者様に対して、はり治療や筋膜リリース、整体を行って治療します。

 

時には認知行動療法を利用することもあります。

 

まず、治療の前には肩関節の痛みの原因を探る必要がありますね。

 

肩関節は、転倒した際に手をついて肩関節に力が加わって痛みがでることもあります(外傷)し、何もしていないのに痛みが出てくる事もあります。今回は何もしていないのに中年以降に痛みが出てくる肩関節周囲炎、いわゆる五十肩のお話しです。

 

肩関節は上腕骨と肩甲骨が作る関節です。股関節とは異なる肩関節の特徴は、関節の受け皿が浅いこと。

 

受け皿が浅い理由は、肩関節が体重を支えず道具として上肢の動きを大きくしなければいけないからです。股関節のように深く頑丈な受け皿だと、動きが制限されてしまうのです。

 

だから、股関節と比べると肩関節は外れやすいということになります。

 

そこを補うために肩関節では、肩甲骨から上腕骨にかけて、筋肉が張り巡らされています。

 

 

 

この筋肉たちは、上腕骨を肩甲骨に密着させる働きがあります。また、肩甲骨の受け皿の上で上腕骨の頭を回旋させるように動かすことから、「回旋腱板」と呼ばれます。なぜ「腱板」と呼ばれるのでしょうね?そこはわかりません。

 

英語では「rotater cuff ; ローテイター・カフ」と呼ばれます。カフは袖(そで)のことであり、ちょうどシャツの袖のように体から腕の付け根に伸びている筋肉だからでしょうね。ここは想像ができます。

 

さて、この腱板の役目は肩甲骨と上腕骨をつなぎ止める働きがあるのですが、つまりは腕をぶら下げるということなんですね。さらにこの筋肉の一部は細いスペースの中をしますので、出入りしますので、その部分ですり切れてしまうのです。

 

腱板という組織は歳を重ねるごとに劣化していきます。

 

すり切れていくのですね。そのすり切れが炎症を起こして、一定の痛み期間を経て楽になっていくのがいわゆる腱板炎です。そして、その炎症が広がり、肩関節を包む袋に広がった状態が肩関節周囲炎(五十肩)ですね。

次からのブログでは更に詳しく説明していきますね。

 

小川鍼灸整骨院では肩関節の痛み腱板炎・五十肩など)に対して、筋膜リリースはり治療、時には認知行動療法を用いて治療を行っております。

どこに行っても良くならないとお困りの方はどうぞご相談下さい!

 

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