突き指の治療【スポーツによる怪我 エコー観察 】

小川鍼灸整骨院のブログです。

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目、東大阪市にも面しています。地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。

 

今日は指の捻挫の患者さんです。つまり突き指ですね。

中学2年生のバスケットボール部学生。スポーツによる怪我をする度に来院してくれるのですが、今日も部活で転倒の際に指を強く伸ばされて受傷されました。

 

今回の痛みはPIP関節というところで俗にいう第2関節です。よく腫れていて骨折を疑わせるほどです。突き指か骨折か、臨床ではよく迷います。

 

強く伸ばされた後に痛みが出ていることから、関節の下側にある掌側板という組織が傷ついている可能性もあります。あと、関節周囲には成長軟骨や靱帯の付着部があり、これらが引っ張られて小さく骨折している可能性も見逃してはいけません。

 

「すごく腫れてるね、これは折れてるかもね。もし折れていたらレントゲン撮る必要があるよ。まずはエコーで見てみよう!」

 

ということで、エコー観察を行いました。

すると、どこをとっても骨皮質の断裂像がありません。つまり、骨折がないと言うことです。掌側(手の平側)の痛みが強かったので、もしかすると掌側板の損傷かもしれません。

 

とにかく、アルミシーネ固定を行いましたが、きっときっちり付けてくれないだろうな・・・・。

 

そうなんです。この年齢のお子さんにしっかり固定するということは非常に難しいのです。

 

しっかりと管理して痛みのない指にしてあげたいと思います。

 

小川鍼灸整骨院では骨折が疑われる突き指に対して、エコー観察を行っています。

 

スポーツによる怪我でお困りの方は小川鍼灸整骨院にご相談ください。

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