最近感じたこと「霊感!?」2

ホームページ移設のために以前の記事をアップさせていただいております!

以下は2012年8月の記事です

 

 

前回の続きです。

 

 

「このAさんへの理解には理由があるのです。」というところまで話は

進みましたね。その理由とは!!!!!(たいそうな・・・)

 

 

以前に、この患者さんのことをよく聞いていたのです。Aさんは、中国系の

会社で社長秘書をされており、中国語に堪能であることを私は情報として

知っていました。Aさんは、もしかしたら私とのその会話を忘れてしまった

かもしれませんね。

 

 

で、ここからが本題ですが、つまり、私は、Aさんの背景を知っていました。

 

 

よって、その背景から、Aさんが引っ越しをするに至った理由を想像したのです。

 

 

Aさんはすぐ近くに引っ越ししたといいました。この場合、旦那さんの転勤などの

一般的な理由は考えられません。もっと安い賃貸マンションが近くに出た、とか、

近隣住民または大家さんとのトラブル?方角が悪い?それとも霊的な何か?

 

 

等々が考えられますが、私は特に、Aさんの背景から、Aさんの思考の流れを想像

したのです。それは、Aさんはきっと中国文化に慣れ親しんでいて、風水とか、方角

とか、超自然的なことも普通に受け入れる考えを持っておられるのではないか?

 

 

そしてその延長線上に、霊的なものを感じた時にはそれらを信じるのではないだろうかと。

もちろん、その他の引っ越しの理由も可能性としては考えられるとしながらも、お話が

面白くなるように方角や霊的なものが原因ではないですかと言い放ったのです。

 

 

すると、的中した!

 

 

ここで重要なことは、相手の背景をまず考えて、そこから相手の思考の流れを想像、

または予測するということなのです。

 

 

この知的な作業は、実は患者さんの治療を行う上で非常に重要な作業なんです。

 

 

患者さんは自分の痛みをうまく言葉で表すことができない場合が多いです。

 

 

「ここがなんとなく痛い」「ここが熱い感じで痛い」「なんかもやもやする感じ」

言葉では表現されていますが、これらは苦肉の策でなんとかしぼり出された痛みの

一側面を言葉にしただけで、これですべてが表現されたということではありません。

 

 

治療者は、治療を行うために上記のように表現される痛みを治療の対象として把握

する必要があるのですが、その把握の際には、表現された痛みの一側面だけを診る

のではなく、その他の側面も想像する必要があります。

 

 

つまり、先の霊的な話の的中と同じように、治療者は患者さんから伺った

お話を手掛かりに、患者さんにどのような痛みの原因が存在すると考えられ、

それがどのような思考の流れを経て今なされる表現となっているのか、

 

そしてその痛みが日常生活にどのように影響するのかを想像する必要が

あるのです。それに加えて、考えられる疾患を想定し、疫学的なデータ

を参考に、この痛みがどの程度で楽になるのかを患者さんに説明すること

も治療者の大切な仕事です。

 

きっと、一部の占い師の方々も意識して

いるしていないにかかわらず、同じようなことをされているのではないか

と思います。

 

 

長くなってしまいました。言いたいことを吐き出して、今日はこれぐらい

で終わろうと思います(笑)。

 

 

ではコマーシャル!

 

 

肩こり、腰痛、ぎっくり腰でお困りの方はどうぞご相談くださいね。

小児鍼も施術していますので、夜鳴き、かんむしでお困りの

お母さんもご相談ください!また、手術をして悪い部分は治ったと

言われるけど、まだ傷みがある!とお困りの方もご相談くださいね。

さらに、更に、「病院で診てもらったけど原因がわからない」

「病院でもよくならない」「もっと説明してほしい」とお考えの方も

どうぞご相談くださいね

 

 

小川貴司

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