文化的習慣のみじかな変化

ホームページ移設のために以前の記事をアップさせていただいております!

以下は2011年12月の記事です

 

私は在日韓国人です。曾おじいさんが初代ですので、私の代で4代目。

私の子供の世代では5代目になります。私の父の世代では、私の父方の

おじいさんの法事を父の兄(長男)がとり行っていましたが、諸事情の

ために次男の父が行うようになりました。今年が第1回目です。

 

おじいさんの命日は12月23日。そうです。天皇誕生日です。今年からこの日

は実家で法事が行われるようになりました。私は長らく父親の本家の法事に

出席していないのですが、韓国式の法事は、普段会わない身内がたくさん

集まる日だったと思います。

 

男性はスーツを着て、女性はその日の朝から集まって料理をつくります。

料理は豪華で手の込んだものです。調べてみますと以下のサイトにお料理

の図がありました。

 

http://www.kyo-ei.net/tyesa_mame.html

共栄食品 ホームページ

法事の様子をネット検索してみたところ、YouTubeに公開されていました。

http://www.youtube.com/watch?v=I0MwWvu4xl4

韓国の法事(チェサ)YouTube

 

法事の手順や料理を置く場所など、とにかく複雑だったことを覚えています。

興味深いのはここからです(笑)。

 

私の両親は20年ほど前に今の実家に引っ越しました。近くのお寺の住職さん

とご縁があり、檀家になりました。実家には仏壇があり、母の両親をまつって

あります。母親は確か、キリスト教だったはずですが、今は仏教徒です(笑)。

 

父親は無宗教であったはずが仏教徒ということになっています。私はといえば、

無宗教ですが、結婚式は神社で挙げました。

 

で、法事ですが仏壇の前に韓国式の料理、お坊さんの読経、そして韓国式の

お辞儀、そしてその後の食事にはクリスマスケーキ!韓国人の民俗信仰、

日本人らしい地域型の仏教、いまや日本の12月の風俗ともいえるクリスマスが、

この日に集結したのです。

 

これが悪いことであるとは私には思えません。文化や習慣は、今を生きる

人たちの状況によって変化していくものだからです。もちろん守るべきもの

もあるとは思いますが、今現在の生活もある。単純に「良いこと」

「悪いこと」として区別することはできない問題です。

 

しかし、一つだけ言えることがあります。歳を取るごとに実家で父親の顔

を見ることが確実に減ってきている私は、おじいさんの法事をきっかけに

父親とかかわる日が確実に1日はふえそうです。

 

おじいちゃん、ありがとう(笑)。

 

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肩こり、腰痛、ぎっくり腰でお困りの方はどうぞご相談くださいね。

小児鍼も施術していますので、夜鳴き、かんむしでお困りの

お母さんもご相談ください!また、手術をして悪い部分は治ったと

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さらに、更に、「病院で診てもらったけど原因がわからない」

「病院でもよくならない」「もっと説明してほしい」とお考えの方も

どうぞご相談くださいね

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