手首の骨折 【手術 橈骨遠位端 コーレス骨折 ブログ】

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

最近、ブログを頻繁に更新するようにしています。ブログを書くことは大変ですが、なかなかやり甲斐もあります。ブログを見て、「ここなら自分の症状を任せられそう!」と思ってくれる患者さんがいらっしゃるからです。でははじめましょう!

 

今回のテーマは手首骨折です。

手首と言いましても、骨折する部分は大方決まっています。それは橈骨という骨の手関節付近です。この部分を「橈骨遠位端」と表現します。また、専門用語としましてはコーレス骨折と表現します。

コーレス骨折は高齢者に多く、特に骨粗しょう症を患う女性の方では、転倒して手をついた際に簡単に折れてしまいます。骨粗しょう症の程度が進行している患者さんでは骨折部分が砕けていたり不安定だったりすることがあり、そんなときには手術になってしまいます。

手術のメリットは、手術をしない時よりも手関節の変形治癒が少ないということです。変形は主に「短縮」という形で現れます。骨折部分の橈骨が短縮してしまうと、お隣の骨である尺骨が結果として橈骨よりも長くなってしまい、痛みが出てきます。この状態を尺骨突き上げ症候群といいます。こうなると手首の慢性的な痛みから逃れられません。だから、骨折の状態から、短縮変形が予想される場合は手術になるのですね。

当院ではコーレス骨折の治療を行う事ができます。また、骨折の治療(手術やギプス固定)は整形外科で行い、その後の治療を当院で行うこともできます。

その際には鍼治療を用いることもあります。

整形外科では、固定を除去した後に積極的な治療を行ってもらえない場合もあります。例えば、医師は「はい、もう大丈夫、あとはしっかりと使ってくださいね」というのですが、患者さん自身が「まだまだ大丈夫じゃない!全く元の状態に戻っていない!」と感じるようなときです。

このようなことで当院を訪れる患者さんは多いのです。

上記のようなことでお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅①出口徒歩1分のところにあります。

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