慢性腰痛について②【腰痛 カラダの原因 椎間板 椎間関節】

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

前回は慢性腰痛の原因が3つあることをお話ししました。

 

 

 

 

 

 

今回はそのうちの1つ、カラダの原因についてお伝えさせてもらいます。

例外もあるのですが、30歳以降の腰痛の多くは、椎間板の変性から始まると考えられます。

私は今後、この問題を「脊柱の問題」と表現します。

整形外科医の先生方でも、腰痛の原因を骨盤(仙腸関節)や筋肉(筋膜)に見いだす先生もいて、意見の完全な統一が見られていません。

椎間板の変性から始まる脊椎の問題が元となって生じる腰痛においても、不可解なことはまだまだ多いです。しかし、それと同等かそれ以上に骨盤や筋膜が原因とされる腰痛も不可解です。そのような、腰痛の原因がまだ不透明な中で私は、腰痛におけるカラダの原因の主体を椎間板の変性が元となる脊柱の問題にあると言いたいのです。

その理由は、最も研究が進んでおり、シャカイに認知されていると考えるからです。骨盤や筋膜に関する理論は、脊柱の問題と併存していると考えられますが主体にはなり得ないと考えます。

 

では、脊柱の問題について説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰椎は5つあるのですが、上の腰椎と下の腰椎は椎間板と左右の椎間関節で連結されています。

椎間板は無血管組織とされていますので、脊柱の組織の中でも最も老化が早いと言われています。椎間板が劣化していくと、そこに走る脊椎洞神経という神経が刺激されます。その刺激が原因で腰回りの筋肉が反射的に収縮を起こしてだるい痛みが出てくるというのが椎間板性腰痛です。

この状態がだんだん進展していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進展すると、椎間板①の高さが低くなります。そうなると、左右の椎間関節②の負担が大きくなってきます。そして左右のどちらかの椎間関節に炎症を起こすと、左右どちらかの痛みが出てきます。腰の椎間関節は回旋の動きが小さいので、回旋運動はこの関節を刺激する事になると思います。

 

こうして、椎間板の変性は椎間関節に影響を及ぼします。

 

この状態は腰椎椎間板症とか、腰椎椎間関節症を言われる状態です。この時期にレントゲン撮影を行っても、何の変化も見られないことが通常です。だいたい、40歳代まではこの状態が多いのではないでしょうか?

 

40歳までの間になる腰痛の原因として有名な腰椎椎間板ヘルニアがありますね。次はカラダの原因の1つとして椎間板のヘルニアを説明しましょう!

 

小川鍼灸整骨院はどんな原因の腰痛でも治療します。大阪市の平野区、生野区近辺で腰痛にお困りの方、一度、小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

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