心身症について【ストレス 肩こり 腰痛 脊柱管狭窄症 坐骨神経痛】

小川鍼灸整骨院のブログです。

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅①番出口から徒歩1分のところにあります。駅近なのでご利用しやすい治療院です。自販機の裏は当院で写真奥の左手は駅の入り口です‼

 

小川鍼灸整骨院は「心身症」という領域の患者さんを得意とします。心身症とは何でしょうか?

現早稲田大学教授の熊野先生の解説によると心身症とは、「身体疾患の中で、その発症や経過に心理・社会的因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病態」とされています。この解説は日本心身医学会が1994年に明文化したものだそうです。

 

さて、この難しい文章、解説する必要がありますね。

 

わかりやすく解説しましょう。

 

「患者さんが訴える症状が、単に体の原因だけでなく学校・職場・家族・友人関係のストレスなども原因となっていること」

 

わかりやすいですか?(笑)

 

人間関係だけではなく、自分に対するイメージや理想と現実のギャップ、または病気に対する不安、将来への不安などもストレスになりますね。

痛みなどの体の問題が、上記の心の問題と絡み合って更に症状が複雑になっている状態が心身症と言えるでしょう。

 

上記のように文章で表すのは簡単ですが、実際に心身症を扱うには難しさがあります。

 

その理由は、

「患者さん自身が心理的なストレスを自覚していない場合が多い」からです。

 

具体的には、「ストレスが原因で体の異常が出てくるという話も聞くけれども、ストレスが何かわからない」と訴える患者さんです。

 

確かに、人生は楽しいことばかりではありませんよね。しんどいことも当然あります。どこまでのしんどさがストレスにならずに、どこからのしんどさがストレスになるのか?

 

この問題には個人差があります。

 

だから、体に同じ程度の痛みを持つAさんとBさんであっても、痛みの感じ方は双方に違うのです。

 

Aさんは、これまでに怪我をしたことがなく、はじめて怪我をしたときに、「いったいこの痛みはどうなっていくんだ?私の体は大丈夫なのか?」と反応するでしょう。

 

一方、怪我に慣れているBさんは「こんなの一時痛いだけですぐに楽になる」と思えるかもしれません。

 

私は、体の痛みは個人が主観的に感じるモノである以上、何らかの形で気分や考え方が痛みの感じ方に影響を及ぼすと考えています。

 

だから当院ではまず、患者さんの体の状態をしっかりと見極めます。これは整形外科の理論を用いた診立てによるものです。それに加えて、患者さんが痛みに対して反応する心の状態も観察します。必要ならその心の状態について患者が納得できるようにお話しします。

 

当院はこのようにして、患者さんの体と心の両方に対して最善の治療を行います。

 

だから心身症が得意なのです!

 

頑固な肩こり腰痛脊柱管狭窄症坐骨神経痛など、すべては心身症的な側面が存在します。

 

 

 

 

 

小川鍼灸整骨院は鍼灸治療筋膜リリース(筋膜治療)整体を用いてしっかりと治療致します!

 

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