変形性膝関節症は治る?(変形性膝関節症 はり治療 筋膜リリース 整体)

小川鍼灸整骨院のブログです。

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線①出口から徒歩1分のところにあります。患者さんの痛みをはり治療筋膜リリース整体で治療する鍼灸院、整骨院です。

 

今日は変形性膝関節症の患者さんは治るのか?について。

「先生、この膝、治る?どこに行っても治らないし、整形外科でみてもらったらだいたいは治らないと言われるか手術を勧められるんです。」

 

変形性膝関節症が治るかどうか?

 

これは患者さんにとっては深刻な問題ですね。この「治る」言葉は広い意味を持っています。

 

治るというと多くの人は元の悪くない状態に戻ることを想定しますね。でも、変形性膝関節症の原因は老化です。膝の軟骨は老化が原因ですり減って行きます。いわば膝は消耗品なのです。だから、変形性膝関節症が元の状態に戻るという意味で治るということは、「若返り」を意味するわけです。

さすがに若返りは難しいですね。治るのかどうかの質問に対して、今風に「無理」という言葉を使いたくなります。元の状態に戻すことはできません。

しかし、重度の変形性膝関節症患者さん自身はなんとなくその事を理解されている場合が多いです。初期の患者さんはまだ元に戻るとお考えの方が多いように思いますが。このように患者さん自身が治るということについて曖昧にしか理解できていないという大きな問題があります。

 

だからまずは、患者さんご自身にとって、「治る」ということがどういうことなのかを明確にする必要があるのですね。

 

患者Aさんは次のように言います。

「いや~、年取ってるのは分かってるからね。完全に治すのは難しい。でも痛みがあれば歩けない。だからはり治療で痛みなく歩けるようにして欲しい」

 

患者Bさんは、
「もう変形してるのは仕方ないね。これ以上悪くならないように現状維持出来るようにお願いします。整体が印象いいみたい。」

 

このように、ご自身の状態を理解しておられる患者さんは比較的治りやすいです。

しかし、問題は「完全に元の状態に戻る」と考える患者さんです。

 

いや、もちろん、人の思考というのは願望に引っ張られていくものです。こうなって欲しいなと思えば、その方向に引っ張られて行きます。

 

だから、元の状態に戻して欲しいと仰る患者さんのお気持ちもよく分かります。

そこで重要なことはまず、変形性膝関節症のことや現状についてゆっくりお話しして、ご自身の状態をしっかりと把握することです。

まずはゆっくりと話しましょう。そして、はり治療筋膜リリース整体をつかって治療を始めれば必ず膝は良くなって行きますし、まだ使えます。

 

ご自身の気持ちが強く、治療者の話が信用できなという患者さんは正直やりにくいです。もちろん、そのような患者さんにも臆することなく時間をかけて説明していく義務を私たちは負っているのですが。

 

上記のように小川鍼灸整骨院ではどこに行っても良くならない変形性膝関節症の患者さんに対するはり治療筋膜リリース整体治療を得意としています。時間がかかる場合もありますが、必ず満足して頂ける様に努力します。

お困りの方は、小川鍼灸整骨院へご相談下さい。

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