原因探しの旅①【痛み 整形外科 右肩が上がっている】

小川鍼灸整骨院のブログです。

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。

大阪市、平野区、生野区、東大阪近辺にお住まいで、どこに行っても良くならない痛みでお悩みの方はどうぞ当院にご相談ください。

 

今回は「原因探しの旅」というタイトルで書き出すことに決めました。今回のブログから数回に分けて記述したいと思います。

 

 

 

 

その理由は、当院が患者さんが原因探しの旅の終着地点になることが多いためです。

 

私たちがどこに行っても良くならない患者さんの治療を得意とする1つの理由はここにあります。

 

このブログでは患者さんがどのような原因探しの旅を行っているのかをまずは説明したいと思います。

 

患者さんは、・・・・というか、人は誰でも何らかの出来事にであうと、その出来事が重要な事であればあるほどにその原因を探そうとします。

 

架空のAさんという人を想定して患者さんがよく行う痛み原因探しについて考えてみましょう。

Aさんは42歳、高学歴、スポーツ大好きで健康オタクです。

 

Aさんは鏡に映る自分の姿を見て右肩が上がっている自分に気付き、「なぜ、右肩が上がっているのか?」という疑問が浮かんできました。

 

・右にカバンをかけるクセがあるからそれが原因?

・右利きだから?

・左の骨盤が歪んでいるから?

・背骨が歪んでいるから?

・昔に左膝を怪我したから?

・いつもソファーに傾いた形で横になっているから?

 

などとこれまで収拾してきた情報を元に自分が考えられる範囲でいろいろ考えます。

 

そして肩・頚の痛みが自分で解決できる範囲を超えて、右肩が上がっていることとの関係性が気になったタイミングで専門家に相談します。

 

まずはAさんは整形外科に行ったと設定しましょう。

 

整形外科の先生は、

「医学的に問題はないですよ。右肩が上がっているのはう~ん、確かに右肩が上がっているけれども、それは軽度の側湾症があるからでしょうね。でも全く心配ないですよ、とにかく今の痛みがなくなるように痛み止めと胃薬を出しておきましょう。筋肉も緊張している様なので、筋肉を緩める薬も出しておきますね。」

 

 

と言うことは簡単に想像できます。(私が見てきた多くの患者さんはそうだったからです。患者さんがそう話してくれました。)

 

この説明を聞いたAさんは、自分の疑問にまっすぐ答えてくれない整形外科の先生に不満を持ちます。

 

Aさんの最も大きな問題は痛みもさることながら、なぜ右肩が上がっているのか?ということなのです。

 

痛み止めも効きません。

 

そしてAさんは整形外科での治療をあきらめて整骨院へ行くこととします。整骨という漢字は骨を整えるという意味で、右肩が上がっていることと頚の痛みについて上手く説明してくれると思ったのです。

つづく・・・

 

次回は整骨院の先生がどのような説明をするのかについて記述します!

 

 

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