原因がわからない痛み【整形外科 股関節 筋膜リリース】

小川鍼灸整骨院のブログです😄

 

昨日も原因がわからない痛みを訴えて新しい患者さんが来院されました。患者さんは65歳女性Mさんです。

痛みは股関節とふくらはぎ、足首にまであります。夜、眠りにつこうとする時に特に痛みを感じるとのことです。

歩くのは普通。

 

整形外科で見てもらったところ、

 

「検査をして異常がないのでまあ、とりあえずは湿布と鎮痛剤で要するにを見ましょう」

 

と言われたとのこと。

 

でもこの患者さんは言います。

 

「検査で異常がないのはありがたいけど、で、私の痛みはどうなるの?」と。

 

確かに。

 

この患者さんの場合、異常がないと言われても、痛みがなくならなければ受診した意味がないのです。

その時点でこの医師は治療者(または医療者)としての役目を果たせていません。
そこで、原因がわからない痛みの治療を得意とする私の出番です。

このMさんの治療において私が行うことは以下の通り。

 

もちろん、まずは痛みの原因を探りました。先ずは整形外科的に診て問題ないことを確認します。

 

腰痛はなし。股関節はよく動いていますので、問題なさそうです。でも、股関節の前と後ろにはグリグリと押さえたいような痛みがあるとMさんは訴えます。

 

太ももにはあまり痛みがなく、ふくらはぎの痛みが最もつらい。

 

医師が言う通り、神経学的な異常はやはり見られません。

 

次に行うことは、代替医療的な考えの元に痛みの原因を考えて結論付け、その原因を解決するための治療を行う。

この患者さんは股関節周りの痛みとふくらはぎの痛みを訴えます。ここには筋肉とそれを包む筋膜の間で癒着があると考えられます。

この癒着を剥がすために筋膜リリースを行い、痛みを小さくします。

 

最後に最も重要なことは、患者さんが心から「ああ、大丈夫なんだ」と思えるところまで責任をもって連れていく。

ここには、

「患者さんが自分の症状をどのように捉えているのかを患者さんが感じるままに理解しようとする」

または

「患者さんが理解できる言葉で患者さんが心から納得でき、安心できるるように説明する」

という、表現するのに難しい技術が重要になります。

 

上記の作業には、整形外科的な知識と代替医療の知識と経験、それに心理学、社会学などの人間に関する知識が必要になります。

 

今回のブログは少し小難しくなってしまいましたが当院の治療は、

「体だけではなく、いろんな方向から治療について考えていますよ」

ということをお伝えしたかったのです。

そしてこのような治療の仕方が、原因がわからない、検査しても異常がない症状を楽にしてくれるのです。

 

どこに行っても良くならないとお困りの方は是非とも、小川鍼灸整骨院にご相談下さい。

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