テニス肘の保存的治療法【大阪 平野区 南巽駅 整骨院 テニス肘 上腕骨外側上顆炎】

はじめに

 

 

小川鍼灸整骨院のブログです。今回は、テニス肘の施術とその効果について紹介します。

小川鍼灸整骨院大阪市の南西、平野区と生野区の境目にある加美北地区にあります鍼灸整骨院です。鍼灸・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法の理論を応用して施術します。対象となるは、どこに行っても良くならない痛みをもつ患者さんです。

 

例えば病院で、変形性関節症、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、線維筋痛症、慢性疲労症候群、うつ病、自律神経失調症、手術後の痛み、抗がん剤の副作用、などの治療をうけているけれども改善しない患者さんです。医師と連携しながら施術させて頂きます。

 

場所は大阪市の南西、平野区と生野区の境目にある加美北地区にあります。最寄りの駅は地下鉄千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところです。北巽は一つ手前の駅です。北巽ではなく南巽で下車してくださいね。北巽から南巽までは徒歩で15分ぐらい歩きますよ。だから間違えないでくださいね。小川鍼灸整骨院は地域でおすすめの整骨院を目指しています。

 

執筆担当は小川です。

http://www.korikori.com/staff/

 

テニス肘とは、上腕骨外側上顆炎のことを指します。

同部に過度の負荷がかかることで炎症が生じる疾患ですが、

テニスなどのラケットを使ったスポーツをする人だけでなく、

仕事などで手や手首を日常的に使う人は誰もが発症する可能性があるとされています。

 

当ブログでも取り上げています。

上腕骨外上側顆炎について

 

 

テニス肘についての研究

 

 

全米では年間20万人がテニス肘と診断されており、比較的遭遇する疾患です。

 

米ハーバード大学医学大学院のAmin Mohamadi氏らによる研究

 

(「American Journal of Sports Medicine」10月31日オンライン版に掲載)によると

 

手術以外に取られる11種類の保存療法における効果の調査を行った結果

 

効果はいずれも限定的で、プラセボの効果を大きく上回るものはない可能性がある

 

という事が分かったそうです。

 

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Mohamadi氏らは今回、計2,746人の成人男女が参加した36件の

プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)を対象に、メタ解析を実施した。

これらのRCTでは手術を除いた11種類の治療法の有効性が検証されていた。

治療開始から4週後、5週後から26週後、26週後以降における各種治療の疼痛と

握力に対する有効性を検証した。その結果、4週間以内の短期間では、

ステロイドの局所注射だけがプラセボを上回る効果がわずかに認められたが、

その後はプラセボとの有効性の差は消失していた。

また、5週後から26週後の期間では、レーザー治療またはボツリヌス毒素の注射を受けた患者では、

他の治療と比べてわずかだが統計学的に有意な疼痛の軽減が認められた。

さらに、26週以降では、体外衝撃波治療を受けた患者でのみ他の治療法と比べて

長期的なベネフィットが得られた。

そのほか、握力の改善でプラセボよりも優れていたのはレーザー治療のみだった。

また、プラセボを使用した患者と比べて実際の治療を受けた患者では副作用の

発現頻度が高いことも分かった。一方、26週後以降にはプラセボを使用した患者の

99%で疼痛はほとんど、あるいは完全に消失していた。

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なるほど、科学的に質の高い研究によって得られた結果ですので信憑性が高いように感じられます。

 

 

当院の見解

 

 

しかし、この「どの治療も効果ないんだよ」という研究結果はお話しとしては面白いですが患者さんの役には立っていないと私は思います。

 

私の仕事場では日々、「病院で診てもらったけど大丈夫と言われるだけで何もしてくれない」と不満をもって来院される患者さんが沢山いらっしゃいます。

 

このような患者さんたちは、治るまでの期間を「出来るだけ短くしたい」のか、「その間の痛みをできるだけ小さくしたい」と考えいるのであって、そこにニーズがあるのです。

 

「どの治療も効果なかった」と堂々と論文で発表するのは学問的には良いのですがその代わりに

「こうすれば良いのだ!」という患者さんのニーズに答える代替案が示されなければ有用な研究結果とは言えないのではないでしょうか?(学問は学術性と実用性と切り離す傾向にありますのでこんなことが起きてしまいます)

 

小川鍼灸整骨院では、上記の医学的な見識も考慮した上で、痛みを訴えて来られた患者さんに対して、

しっかりと施術し、

 

患者さんご自身が「よし、これでもう大丈夫!」と思えるところまで寄り添っていくことを心がけております。

 

具体的な施術の内容は以下のブログをご参照ください。

上腕骨外側上顆炎について

 

 

当院の施術メニューについて↓↓↓

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おわりに

 

 

 

大阪市の平野区、生野区界隈で上腕骨外側上顆炎の痛みでお悩みの方は是非とも当院にご相談下さい。鍼灸・筋膜リリース・整体などでみなさまの痛みを施術します。当院は大阪市の平野区と生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。当院へは平野区、生野区以外にも、東住吉区や東成区、八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などからも患者さんが来院されています。

 

アクセス

小川鍼灸整骨院

〒547-0001 大阪市平野区加美北1丁目1-11
【アクセス】大阪市営地下鉄千日前線 南巽駅から徒歩1分