ストレッチ講習会【オスグッド 足関節捻挫 有痛性外脛骨 ストレッチ】

小川鍼灸整骨院のブログです。

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今回のブログでは、過去にオスグッド病対策のストレッチ講習会を行いましたので、その事を記事にしてみました。

 

私も昔は野球や空手をしていましたが、やはり練習前のストレッチは行っていたのですが練習後は早く帰りたいという気持ちもあってストレッチをしかりと行いません。

 

でも、ストレッチは練習後の方が大切なんですね。

 

そんなことを伝えるために、娘が所属していたバレーボールチームのストレッチ指導を行いました。

小学生のチームで、オスグッド病で困っている生徒が多く、そのために保護者の方々から急きょ依頼が来たのです。

ほぼ即興でしたが、対象は生徒さんとその親御さんですので、患者さんにお話しするように、楽しく出来ました。

当日はオスグッド以外にも、

足関節捻挫
有痛性外脛骨
反復性足関節捻挫

のお子さんがチームの中にはいました。

 

足関節捻挫はバレーボールではよく見られます。ジャンプして着地の際にチームメイトの足を踏んだり、着地に失敗して捻挫するようです。足関節捻挫もなかなか長引きますね。しっかりと治療しないと反復性の足関節捻挫になってしまいます。

 

有痛性外脛骨というのは、足の内側が痛くなるスポーツ障害で発育期の女子に多いです。有痛性外脛骨は扁平足の女子に多いのですが、今回相談された選手もやはりそうでした。

 

そうそう、オスグッドについても説明が必要ですね。

 

オスグッド病は膝下の骨である脛骨の脛骨粗面という部分に痛みを感じるスポーツ障害です。(画像4枚目×の部分)

 

 

この部分は大腿四頭筋という大きな筋肉が付くところで、膝を伸ばしたり、ジャンプで着地の際に強く引っ張られます。しかし、この部分、成長軟骨の部分で柔らかいために引っ張りの力に弱い部分なのです。それに加えて、骨が先に成長して筋肉の成長は後から進むので、筋肉が引っ張る力はさらに強くなるのです。

 

このことをしっかりと説明して大腿四頭筋のストレッチの方法を皆さんに学んでいただきました。

指導の中では次のこともしっかりと説明させてもらいました。

それは痛みを訴えるお子さんには痛みを訴えるだけのなんらかの理由があり、その理由について指導者、両親は深く掘り下げることも大切であるということです。

特に、一般的な痛みの経過よりも長く痛みを訴えるお子さんには。

 

ここにも、カラダ、ココロ、シャカイの問題が絡んでいるのですね。

 

当院ではこのようにストレッチの指導も行っています。

 

大阪市の平野区、生野区界隈でスポーツ障害でお悩みの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談下さい!はり治療も行っています!

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