「ある患者さんに少し近づけた?」の話2

ホームページ移設のために以前の記事をアップさせていただいております!

以下は2012年6月の記事です。

 

 

つづき・・・・・・

突然にやってきたその時とは・・・・・・つまり、その患者さんにある気づき

を与えることができるかも知れない瞬間です。

その患者さは前回、私がnわざと腰を冷やすようなことを提案した際に、

「そんなことをすれば、100%痛みが現れる」と表現しました。ここでいう、

「その時」とは、まさに、「じゃあ一度冷やしてみようかな?」と思って

もらえるような瞬間です。

 

 

この瞬間はそうそうやってきません。なぜなら、この患者さんは冷やすと

100%痛みが出現する世界にいるからです。そのような世界にいる人を

むりやりその世界から引きづりだそうとすると、その人は必ず抵抗します。

そして、治療者患者関係は必ず悪くなります。

 

 

しかし、この患者さんにはその瞬間がすぐにきたように思います。患者さん

側から、「じゃあ、その世界からちょっと抜け出してみようかな」という

態度がみえた瞬間です。そのような瞬間には、患者さんはだいたい笑顔であり、

なんだか、治療者と患者さんの間では隠し事のようなことがなくなっています。

お互いがお互いの考えを分かることができているようなそんな感じです。

 

 

僕は、この患者さんに「いますぐに冷やすことをするのは、○○さんには少し、

刺激が強すぎるかもしませんね。だから少しずつやっていきましょう」と

言いました。その患者さんは、僕の言い分を 聞き入れてくれたように

思います。ここに僕が、「近づけた様な気がする」感覚を起こさせた理由

があります。この患者さんのその後の来院が楽しみです。

 

 

ではコマーシャル

 

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